MENU

植毛はやめたほうがいい?後悔する人の特徴と失敗しないための判断ポイントを解説

植毛はやめたほうがいい?後悔する人の特徴と失敗しないための判断ポイントを解説

免責事項

本記事は植毛・自毛植毛に関する一般的な情報提供を目的としたもので、特定の治療やクリニックを推奨・保証するものではありません。植毛は医療行為であり、効果や仕上がりには個人差があります。施術の判断は医師の診察のうえご自身の責任で行ってください。本記事の利用により生じた損害について当サイトは責任を負いかねます。

※本記事には広告(アフィリエイト等)が含まれます。


薄毛の対策を調べていると、植毛はやめたほうがいいという声を目にして不安になった方は多いはずです。高い費用を払って失敗したらどうしよう、後悔しないだろうかと、なかなか一歩を踏み出せませんよね。

結論からお伝えすると、植毛はすべての人にとって悪い選択というわけではありません。ただし、向いていない人や避けたほうがよい植毛のしかたがあるのも事実です。やめたほうがいいと言われる理由を正しく知り、自分に合うかどうかを見極めれば、後悔のない判断ができます。

この記事では、植毛がやめたほうがいいと言われる理由から、向き不向き、薬による治療との違い、後悔しないための進め方とクリニックの選び方までをまとめて解説します。

目次

植毛はやめたほうがいいと言われる理由

植毛は薄毛を根本から改善できる治療ですが、知らずに受けると後悔につながる注意点があります。やめたほうがいいと言われる背景には、主に次のような理由があります。それぞれのリスクをより深く知りたい人は植毛の主なデメリット7選もあわせて確認してみてください。

費用が高く、やり直しがきかない

自毛植毛は健康保険が使えない自由診療のため、移植する量にもよりますが数十万円から200万円ほどのまとまった費用がかかります。薬による治療が月に数千円から1万円程度で続けられるのと比べると、初期の負担はかなり大きくなります。

しかも一度植えた髪を元に戻すことはできません。仕上がりに納得できなくても簡単にやり直せないため、費用に見合う結果が得られなかったときに後悔しやすいのです。

効果を実感するまで時間がかかる

植毛は、植えた翌日からすぐに髪が増えるわけではありません。移植した髪は術後1か月ほどでいったん抜け落ち、そこから新しい髪が生えそろうまでに半年から1年ほどかかります

この一時的に抜ける時期を知らないと、失敗したのではと不安になりがちです。すぐに結果がほしい人にとっては、待つ期間が大きなストレスになります。

仕上がりが医師の腕に左右される

自毛植毛は、毛を採取して一本ずつ植え込む繊細な手術です。採取のときに毛根を傷つけると定着しにくくなりますし、生え際やつむじは毛の流れや密度の調整が難しく、技術の差が見た目にそのまま表れます。

そのため経験の浅い医師に当たると、生え際が不自然になったり、密度にムラが出たりすることがあります。仕上がりの良し悪しが担当医しだいである点は、植毛のリスクとしてよく挙げられます。

移植できる髪の量には限りがある

自毛植毛は、後頭部や側頭部の薄くなりにくい髪を、気になる部分に移し替える治療です。自分の髪を使うため、移植できる総量にはもともと上限があります

薄毛の範囲が広いと全体をカバーしきれないことがあり、一度の手術で後頭部の髪を使いすぎると、将来さらに薄毛が進んだときに移植できる髪が足りなくなることもあります。

植えていない部分の薄毛は進み続ける

見落とされがちですが、植毛をしてもAGA(男性型脱毛症)そのものが治るわけではありません。移植した髪は抜けにくい性質を保ちますが、もともと前頭部や頭頂部にあった元の髪は、これまでどおり薄くなっていきます。

そのため術後に何もケアをしないと、植えた部分だけが残って周りが薄くなり、かえって不自然になることもあります。きれいな状態を保つには、術後も薬による治療を続ける必要があります。

やめたほうがいい植毛・避けたいケース

植毛そのものよりも、植毛のやり方やクリニック選びが原因で後悔するケースが少なくありません。次のような植毛は避けたほうが無難です。

デメリットが大きい人工毛植毛

植毛には、自分の髪を使う自毛植毛と、合成繊維の人工毛を植える人工毛植毛があります。手術当日から髪が増える即効性はありますが、人工毛は体にとって異物のため、炎症や感染、拒絶反応が起こりやすいという大きな弱点があります。

人工毛は自然に生え替わらないので、定期的な追加植毛が必要で維持費もかかります。前述の日本皮膚科学会のガイドラインでも、人工毛植毛は炎症や感染などのリスクから推奨度が最も低く、行うべきではないと位置づけられています。やめたほうがいい植毛の代表例といえます。

料金がはっきりしないクリニックでの植毛

自毛植毛は自由診療のため、料金はクリニックによって異なります。見積もりがあいまいだったり、後から追加費用を次々と求められたりするクリニックは要注意です。

信頼できるクリニックは、手術前に総額を明確に提示してくれます。厚生労働省も自由診療の美容医療をめぐるトラブルに注意を呼びかけているとおり、料金の内訳がわかりにくいと感じたら、その場で契約せずに一度持ち帰る判断も大切です。

症例や実績が少ないクリニックでの植毛

前にお伝えしたとおり、植毛の仕上がりは医師の技術に大きく左右されます。症例数が少なく経験の浅いクリニックでは、定着率や仕上がりに不安が残ります

とくに料金の安さだけで選ぶと、技術や保証が不十分で後悔することがあります。症例写真の充実度や担当医の経験を確認したうえで選びましょう。

植毛をやめたほうがいい人・向いていない人の特徴

頭皮や髪の状態、考え方によっては、植毛を受けても十分な効果が得られない人がいます。自分が当てはまらないか、冷静に確認してみてください。

後頭部の髪が少なく、移植する毛が足りない人

自毛植毛は、後頭部などの健康な髪を移し替える治療です。全体的に薄毛が進んでいて採取できる髪が少ない場合は、必要な量を確保できません

無理に採取すると後頭部の地肌が透けてしまうこともあります。移植する髪が足りない人は、植毛より先に薬による治療を検討したほうが安全です。

頭皮に炎症や皮膚トラブルがある人

頭皮がアトピーや脂漏性皮膚炎などで荒れている状態での手術は避けるべきです。炎症がある頭皮では移植した髪が定着しにくく、傷口から感染するリスクも高まります

まずは皮膚科で頭皮の状態を整えることが先決です。頭皮環境が落ち着くまでは、植毛は見送ったほうがよいでしょう。

薄毛がまだ初期で進行が止まっていない人

薄毛が気になり始めたばかりの初期段階なら、薬による治療で十分に改善できる可能性があります。進行が止まっていない時期に植毛をすると、植えていない周りの髪が抜けて不自然になりやすいからです。

とくに若い世代は薄毛がこれから進むことも多いため、まずは薬で進行を抑えることから始めるのがおすすめです。

すぐに完璧な仕上がりを求めてしまう人

植毛は、移植した髪が生えそろうまでに約1年かかり、その途中で一時的に抜ける時期もあります。短期間で完璧な見た目を求めてしまう人は、経過に焦りや不満を感じやすいです。

長い目で見守る余裕が持てないと、ストレスがたまってしまいます。気長に待てる気持ちがあるかどうかも、向き不向きを分けるポイントです。

反対に植毛が向いている人

ここまで注意点を挙げてきましたが、植毛が大きな効果を発揮するケースもたくさんあります。次のような人には、植毛は有力な選択肢になります。

薬による治療では十分に改善しなかった人

植毛は、薬による治療で効果が出にくかった人に向いています。毛根が働かなくなった部分にも髪を増やせるのは、植毛ならではの強みです。

実際、日本皮膚科学会の男性型および女性型脱毛症診療ガイドラインでも、内服・外用薬で十分な効果が得られなかった場合の選択肢として自毛植毛が位置づけられています。薬を試したうえで物足りなさを感じている人には、検討する価値があります。

生え際やつむじをピンポイントで増やしたい人

薬は全体の毛量を底上げするのは得意ですが、生え際の形を整えるのは苦手です。後退した生え際やM字部分、つむじなどを狙って増やしたい人には、植毛が適しています

デザイン性の高い手術なので、なりたい髪型のイメージがはっきりしている人ほど満足度が高くなります。

長期的に薄毛を解決したい人

移植した髪は抜けにくい性質を保つため、定着すれば長く維持できます。毎日のケアの手間を減らし、長い目で薄毛を解決したい人に向いています

初期費用はかかりますが、薬を一生続ける場合と比べると、長期的にはコストのバランスが取れることもあります。

植毛と薬による治療(AGA治療)の違いを比較

植毛にするか薬による治療にするか迷う人は多いものです。どちらが自分に合うかは、費用や効果の出方、体への負担を比べると見えてきます。まずは全体像を表で確認しましょう。

比較する項目 植毛(自毛植毛) 薬による治療(AGA治療)
初期費用 数十万〜200万円ほど 月に数千〜1万円ほど
効果の出方 定着すれば長く維持できる 続けるほど効果を保ちやすい
毛根が働かない部分 髪を増やせる 増やすのは難しい
体への負担 手術と回復期間がある 飲む・塗るだけで負担が軽い
やめたとき 移植部分は維持されやすい 再び薄毛が進みやすい

かかる費用の違い

薬による治療は月に数千円から1万円ほどで始められ、初期の負担が軽いのが魅力です。一方で植毛はまとまった費用が必要ですが、定着すればその後の維持費を抑えられる可能性があります。

初期費用を抑えたいなら薬、長期的なコストで考えるなら植毛という見方ができます。どちらが得かは続ける期間によって変わります。

効果の出方と続け方の違い

薬は続けることで効果を保ちますが、やめると再び薄毛が進みやすくなります。植毛は定着すれば移植した髪が長く維持されますが、植えていない部分の薄毛は薬で抑える必要があります

つまり植毛をしても、多くの場合は薬による治療と組み合わせるのが現実的です。どちらか一方ではなく、両方の役割を理解しておくと選びやすくなります。

体への負担の違い

薬は飲んだり塗ったりするだけで、手術のような傷や回復期間はありません。植毛は外科手術のため、痛みや腫れ、回復までの期間があります。

手術への不安が強い人や、まとまった休みを取りにくい人は、まず薬から始めるほうが負担が少ないでしょう。

後悔しないために、植毛を決める前に確認したいこと

植毛で後悔する人の多くは、情報が足りないまま手術を決めています。ここでは、競合記事ではあまり触れられていない、決める前にやっておきたい具体的な準備を紹介します。これを押さえるだけで失敗の確率はぐっと下がります。

ネットの口コミや知恵袋の声との向き合い方

口コミや知恵袋には、植毛をやめたほうがいいという体験談がたくさんあります。参考になる一方で、失敗例は人工毛植毛や経験の浅いクリニックなど、特定の条件によるものが多い点に注意が必要です。

ネガティブな声を見つけたら、何が原因で後悔したのかまで読み解いてみてください。やめたほうがいい理由の多くは、植毛そのものではなく選び方の問題であることに気づくはずです。実際の失敗談とその真相については自毛植毛は絶対ダメ?失敗談の真相と後悔しないための全知識でも詳しく紹介しているので、あわせて読むと判断の助けになります。匿名の声を鵜呑みにせず、自分の状況に当てはまるかを冷静に判断しましょう。

カウンセリングで必ず聞いておきたいこと

後悔を防ぐいちばんの近道は、カウンセリングでしっかり質問することです。次の点を遠慮なく確認しておくと、認識のずれによる失敗を避けられます。

  • 自分の薄毛に必要な株数と、総額がいくらになるか
  • 担当する医師の経験や、これまでの症例
  • 仕上がりのデザインを具体的にどう作るか
  • 効果が出なかったときの保証や再手術の有無
  • 術後にかかる薬代やケアの費用

これらに明確に答えてくれるかどうかは、そのクリニックの信頼度を見極める材料になります。あいまいな返答が多い場合は、契約を急がないほうが安心です。

複数のクリニックを比べてから決める

植毛は高額で、やり直しがききません。だからこそ、一つのクリニックだけで決めず、最低でも2〜3か所のカウンセリングを受けて比べることをおすすめします

料金や術式だけでなく、医師の説明のわかりやすさや対応の丁寧さも比べてみてください。多くのクリニックがカウンセリングを無料で行っているので、納得できるまで相談してから判断しましょう。国民生活センターも、割引のあるモニター契約をその場で勧められても慎重に判断するよう注意を呼びかけていますので、金額の大きい契約ほど焦らず比較することが大切です。

後悔しない植毛クリニックの選び方

やめたほうがいいと言われる失敗の多くは、クリニック選びでつまずいています。ここでは、後悔しないために押さえたい選び方のポイントを紹介します。

執刀医の経歴と実績で選ぶ

植毛の仕上がりは医師の技術しだいです。クリニック全体の実績だけでなく、実際に担当する医師の経験や症例まで確認しましょう

専門性が高い手術なので、通いやすさだけで選ぶのは禁物です。満足度を重視するなら、遠方でも実績のある医師を選ぶ価値があります。

症例写真が充実しているかを見る

信頼できるクリニックは、術前から術後1年までの経過写真を多く公開しています。同じ角度や明るさで撮られた写真がそろっているか、密度にムラがないかを見てみてください

症例数をうたっているのに写真が少ないクリニックは、慎重に検討したほうがよいでしょう。

保証やアフターフォローを確認する

本当に大変なのは術後のダウンタイムです。症状や仕事復帰の目安は植毛のダウンタイムはいつまで?で詳しく解説していますが、効果が出なかったときの保証制度や、術後の相談体制がしっかりしているかを確認しておきましょう

契約後に対応が雑になるクリニックもあるため、サポートの内容は事前に細かく確かめておくと安心です。

料金の総額がわかりやすいか確認する

自毛植毛は基本治療費に株数ごとの費用が加わる料金体系が一般的です。総額がわかりやすく示され、追加費用の説明が明確なクリニックを選びましょう

安さだけで判断せず、保証やアフターケアまで含めて費用に見合うかを総合的に見ることが大切です。

後悔しない植毛クリニックおすすめ7選

ここまでの選び方を踏まえ、実績や技術、サポートの面で信頼できる植毛クリニックを7院紹介します。まずは特徴を比較表で確認してください。クリニック名をタップすると、それぞれの詳しい解説に移動できます。費用相場も含めてさらに幅広く比べたい人は自毛植毛おすすめクリニックを徹底比較した記事も参考になります。

クリニック 主な術式 料金の目安(税込) 特徴
アイランドタワークリニック
アイランドタワークリニック
i-Direct法・U-Direct法(独自のFUE) 基本治療費22万円+1グラフト990円〜 自毛植毛のシェアが高い大手。生着率の高さと実績が魅力
親和クリニック
親和クリニック
MIRAI法・NC-MIRAI法・United-MIRAI法 MIRAI法:基本治療費22万円+1グラフト990円(術式で変動) 刈り上げないバレにくい植毛に強い専門クリニック
アスク井上クリニック
アスク井上クリニック
独自のi-SAFE(切らないFUE・切るFUT) 基本治療費22万円+1グラフト880円〜 植毛歴20年以上のベテラン院長が在籍
紀尾井町クリニック
紀尾井町クリニック
NHT式自毛植毛(FUT法・FUE法) 基本手術費22万円+FUT660円・FUE990円 自毛植毛を専門に28年。完全個室で安心
ヨコ美クリニック
ヨコ美クリニック
FUT法・FUE法+SMP 基本治療費なし+FUT935円・FUE1,100円 1963年開設の老舗。1人の医師が一貫して担当
KM新宿クリニック
カミノクリニック
カミクリ式FUE(独自の植毛術) 基本治療費22万円+1株440円(刈り上げ)・880円(刈り上げない) 業界トップクラスの安さと自然な仕上がりを両立
湘南AGAクリニック
湘南AGAクリニック
スマートFUE植毛 基本治療費0円+1グラフト720円 全国展開で通いやすく、保証制度も用意

アイランドタワークリニック

アイランドタワークリニック

主な術式 i-Direct法・U-Direct法(独自のFUE)
料金の目安(税込) 基本治療費22万円、i-Direct法1グラフト990円、U-Direct法1グラフト1,650円
エリア 新宿・大阪・名古屋
サポート 初診料・血液検査・カウンセリング・定期検診がすべて無料。遠方の方向けに交通費・宿泊サポートあり
保証 施術費用の20%にあたる全額保証制度を用意。医療ローンは最大120回まで対応
特徴 累計症例39,000件以上、自毛植毛の国内シェアが高い大手

アイランドタワークリニックは、自毛植毛に特化した大手で、独自に開発した極細パンチを使うi-Direct法を採用しています。メスを使わず傷跡が目立ちにくいうえ、論文で報告された生着率は94%と高く、累計39,000件以上の実績が大きな強みです。髪を刈り上げないU-Direct法も選べるため、周囲に知られたくない人にも向いています。初診料や血液検査、定期検診まで無料で、施術費用の20%を対象にした全額保証制度も用意されています。

メリット

  • 症例数が多く、実績と技術への安心感が高い
  • 刈り上げない術式もあり、仕上がりが自然
  • 遠方でも交通費・宿泊のサポートを受けられる

デメリット

  • 料金は安さ重視のクリニックより高め
  • 院が主要都市に限られる

親和クリニック

親和クリニック

主な術式 MIRAI法・NC-MIRAI法・United MIRAI法(独自の切らないFUE)
料金の目安(税込) MIRAI法:基本治療費220,000円+1グラフト990円/NC-MIRAI法:基本治療費330,000円+1グラフト2,200円/United-MIRAI法:基本治療費275,000円
エリア 東京(新宿本院・銀座・新宿西口)・大阪・名古屋・福岡の6院
サポート 初診料・定期検診・翌日の洗髪サービスが無料。最大50%OFFのモニター価格や交通費・宿泊費の補助あり
特徴 刈り上げない高密度植毛に強い自毛植毛の専門クリニック

親和クリニックは、メスを使わないFUE法を独自に進化させたMIRAI法を中心に、後頭部を刈り上げずに採取できるNC-MIRAI法を得意とする専門クリニックです。手術の翌日からふだんどおりの髪型で過ごせるため、周囲にバレたくない人や人前に出る仕事の人に選ばれています。料金は基本治療費22万円+1グラフト990円のMIRAI法が最もリーズナブルで、刈り上げないNC-MIRAI法は基本治療費33万円+1グラフト2,200円です。費用を抑えたい人向けに、術式を組み合わせるUnited-MIRAI法もあり、症例提供で最大50%OFFになるモニター価格も用意されています。

メリット

  • 刈り上げずに受けられ、術後すぐ日常に戻りやすい
  • 高密度で自然なボリュームを出しやすい
  • 術式を組み合わせて費用を調整できる

デメリット

  • 刈り上げない術式は費用が高くなりやすい
  • 料金が術式や本数で変わり、総額が見えにくい

アスク井上クリニック

アスク井上クリニック

主な術式 独自のi-SAFE(切らないFUEと切るFUTを組み合わせるハイブリッド。刈り上げないアンシェーブンも対応)
料金の目安(税込) 基本治療費220,000円、i-SAFEスタンダード1グラフト880円、アンシェーブン1グラフト1,430円。最大30%オフのモニターあり
エリア 西武新宿駅北口から徒歩1分(土日祝も診療)
サポート カウンセリング・初診再診・血液検査・術後の洗髪が無料、交通費・宿泊サポートあり
特徴 植毛歴20年以上のベテラン院長が在籍、累計15,000症例以上

アスク井上クリニックは、植毛業界に20年以上携わるベテランの井上院長が在籍する専門クリニックです。独自のi-SAFE法では、メスを使わないFUEとメスを使うFUTを組み合わせ、一人ひとりの薄毛に合わせて1本の毛も無駄にしないデザインを大切にしています。累計15,000症例以上の実績があり、カウンセリングで総額を明確に提示してくれるため、料金の不安が少ないのも安心できるポイントです。

メリット

  • 経験豊富な院長が手術を担当する安心感
  • 独自のi-SAFEで切るFUTと切らないFUEを使い分けられる
  • 土日祝も診療していて通いやすい

デメリット

  • 院長指名の場合は別途費用がかかる
  • 院が新宿のみで地方からは通いにくい

紀尾井町クリニック

紀尾井町クリニック

主な術式 NHT式自毛植毛(FUT法・FUE法)
料金の目安(税込) 基本手術費22万円、FUT法1グラフト660円、FUE法1グラフト990円(別途血液検査3,850円。手術時は返金)
エリア 東京本院(赤坂見附駅から徒歩3分)・新大阪院
サポート 完全予約制・完全個室。治療費80万円(税別)以上で近隣ホテルの宿泊サポートあり
特徴 自毛植毛を専門に28年、2万件を超える実績

紀尾井町クリニックは、アメリカのNHTメディカルセンターと提携し、自然で密度の高いNHT(Natural Hair Transplant)式自毛植毛を取り入れたクリニックです。自毛植毛を専門に28年、2万件を超える実績があり、自然な生え際のデザインに定評があります。完全予約制の個室対応で、ほかの人と顔を合わせずに相談できるため、プライバシーが気になる人にも向いています。

メリット

  • 長い歴史と豊富な実績による安心感
  • FUTとFUEを選べ、料金も比較的わかりやすい
  • 完全個室でプライバシーに配慮している

デメリット

  • 院が東京・大阪に限られる
  • 完全予約制のため、希望日に取りにくいことがある

ヨコ美クリニック

ヨコ美クリニック

主な術式 FUT法・FUE法+SMP(地肌に色素を入れて濃く見せる治療)
料金の目安(税込) 基本治療費なし、FUT法1グラフト935円〜、FUE法1グラフト1,100円(250株以下は一律275,000円、別途血液検査11,000円)
エリア 横浜駅から徒歩7分
サポート 完全予約制、カウンセリングから手術まで院長が一貫対応
特徴 1963年開設の老舗で症例数が豊富

ヨコ美クリニックは、1963年に開設された歴史ある毛髪治療の専門クリニックです。院長はアメリカ毛髪外科専門医制度(ABHRS)に日本人として初めて認定されたベテランで、カウンセリングから手術までを一人の医師が担当するため、仕上がりイメージのずれが起こりにくいのが大きな魅力です。生え際のデザインや傷跡への植毛など、難しいケースにも対応しています。

メリット

  • 担当医が最後まで一貫して対応してくれる
  • 基本治療費がかからず、料金体系がわかりやすい
  • 難しい部位や傷跡への植毛にも対応できる

デメリット

  • 院が横浜のみで通える範囲が限られる
  • 人気のため予約が取りにくいことがある

カミノクリニック

KM新宿クリニック

主な術式 カミクリ式FUE(独自の植毛術)
料金の目安(税込) 基本治療費22万円、カミクリ式(刈り上げる)1株440円、ノンシェーブン(刈り上げない)1株880円
エリア 銀座・大阪(心斎橋)・福岡(提携院のエミナルクリニックメンズで対応)
サポート 無料カウンセリング、完全オーダーメイドのデザイン設計、全額返金保証あり
特徴 2025年10月にモニター制度を廃止し、条件なしで業界トップクラスの安さを実現

カミノクリニックは、独自に開発した植毛機器と効率的な施術で、カミクリ式なら1株440円という業界トップクラスの安さを実現したクリニックです。2025年10月にモニター制度を廃止し、条件なしで誰でもこの低価格になったため、移植本数が多い人ほど総額を抑えやすくなります。手術を受けられるのは銀座本院に加え、提携先のエミナルクリニックメンズ(大阪・心斎橋/福岡・天神)の3院で、遠方の人には交通費・宿泊費のサポートもあります。植毛歴20年以上で症例3,000件を超えるベテラン医師が担当し、全額返金保証も用意されています。人気が高く予約待ちになることもあるため、早めの相談がおすすめです。

メリット

  • 条件なしで料金が安く、総額を抑えやすい
  • 植毛歴20年以上のベテラン医師が完全オーダーメイドで対応
  • 刈り上げない施術も選べ、全額返金保証もある

デメリット

  • 手術が受けられるのは銀座・大阪・福岡の3院に限られる
  • 人気で手術枠の順番待ちが発生することがある

湘南AGAクリニック

湘南AGAクリニック

主な術式 スマートFUE植毛・ノンシェーブン植毛(1day植毛やオンライン診療にも対応)
料金の目安(税込) 基本治療費0円、スマートFUE植毛1グラフト720円(モニター価格576円)
エリア 自毛植毛は全国8院(新宿・横浜・大宮・札幌・仙台・大阪・広島・福岡)で対応
サポート 安心保証制度(条件あり)、交通費サポート、モニターキャンペーンあり
特徴 大手グループならではの通いやすさと薄毛治療の実績が豊富

湘南AGAクリニックは、全国展開する大手グループの薄毛治療専門ブランドです。基本治療費が0円で、グラフト数だけで料金が決まるわかりやすい仕組みが特徴です。刈り上げるスマートFUE植毛のほか、刈り上げないノンシェーブン植毛も選べ、効果が見られない場合の安心保証制度も用意されています。自毛植毛は全国8院で対応しているため通いやすく、まずは身近な院で気軽に相談したい人に向いています。

メリット

  • 基本治療費0円で料金がわかりやすい
  • 全国に院があり通いやすい
  • 条件を満たせば再手術の保証を受けられる

デメリット

  • 院や担当医によって経験に差が出ることがある
  • 保証には条件があり、すべてに適用されるわけではない

植毛に関するよくある質問

最後に、植毛を検討している人からよく寄せられる質問にまとめて答えます。

植毛した髪は10年後も残りますか?

移植する髪は、薄毛になりにくい後頭部などから採取するため、定着すれば10年後も基本的には残り続けると考えられています。ただし、植えていない部分の薄毛は進むため、全体のバランスを保つには術後も薬によるケアを続けることが大切です。

植毛は周りにバレますか?

最近は刈り上げずに受けられる術式も増えており、術後すぐにふだんどおりの髪型で過ごせるクリニックもあります。施術の傷跡も目立ちにくくなっているため、選ぶ術式によっては周囲に気づかれにくくなっています。

女性でも植毛は受けられますか?

はい、女性の植毛に対応しているクリニックは多くあります。生え際を整えたい、おでこを狭くしたいといった希望にも対応できます。ただし女性の薄毛は原因が異なる場合もあるため、まずはカウンセリングで適しているか相談しましょう。

健康保険は使えますか?

自毛植毛は美容目的の自由診療にあたるため、健康保険は使えず全額自己負担となります。費用は高額になりやすいので、総額や支払い方法を事前にしっかり確認しておきましょう。

この記事では植毛をやめたほうがいいと言われる理由や向き不向きを解説しましたが、最終的に自分に合うかどうかは、頭皮や髪の状態によって変わります。気になる人は、無料カウンセリングで専門医に相談したうえで判断してください。

この記事を書いた人

SK新宿歌舞伎町美容外科・歯科は、東京・新宿歌舞伎町にある美容クリニックです。西武新宿駅正面口より徒歩1分、JR新宿駅東口より徒歩3分とアクセス良好。二重整形や脂肪吸引などの美容外科、ヒアルロン酸注入やピコレーザーなどの美容皮膚科、ホワイトニングや歯列矯正などの歯科まで幅広い診療に対応しています。診療時間は11時〜20時で、土日祝も予約制で診療しています。

目次