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ポッキ注射

目次

    ポッキ注射とは?

    リンパの循環を活発にし、脂肪溶解を促進させ、体内の老廃物と共に排出させる施術です。
    単に脂肪細胞の大きさを小さくするだけでなく、施術後時間の経過とともに細胞の大きさが再び大きくならないように作られています。
    リバウンドを防止し、綺麗な体型を長く維持させることが可能です。
    ステロイドを含みます。

    ポッキ注射はこのような方におすすめ

    • 部分痩せをしたい方
    • リバウンドしたくない方
    • メスを使わずにすっきりした印象になりたい方
    • 短期的に効果を感じたい

    ポッキ注射を受けられない人

    下記に当てはまる患者様は、施術を受けられない可能性がございます。詳しくは医師にご確認ください。

    • 妊娠中、授乳中、妊活中の方
    • 糖尿病、高血圧、心疾患、腎疾患、肝臓病、呼吸器疾患、自己免疫性疾患などの基礎疾患があり、そのコントロールが不良な方
    • 甲状腺機能亢進症(バセドウ病)のある方
    • 活動性の感染症のある方
    • 過去に脂肪溶解注射で異常な反応があった方
    • 大豆アレルギーのある方
    • 重度の敏感肌の方

    ※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。

    ポッキ注射の麻酔・術後の流れ

    麻酔局所麻酔、静脈麻酔
    術後の通院その後の通院は基本的には必要ありませんが、気になる症状がある場合はいつでもご来院ください。

    ポッキ注射のリスク・副作用

    施術後、注入部分に赤み、腫れ、内出血、熱感、つっぱり感、痒みなどの症状が現れる可能性があります。 施術直後や施術から1週間程度は、軽い痛みや圧痛を感じる場合があります。 腫れは個人差があり、まれに腫れが強く出ることがあります。 腫れや熱感がある場合は、施術部位を冷やしましょう。

    【注意事項】

    • 赤みや腫れの持続、蕁麻疹の出現がある場合は、アレルギーなどの可能性があるため、早めに医師の診察を受けましょう。
    • ポッキ注射は脂肪細胞を破壊して脂肪を除去する施術のため、効果は半永久的です。
    • ただし、体重が大幅に増加した場合、残っている脂肪細胞が肥大化する可能性があります。
    • また、治療期間中に内服や外用している薬があれば、その都度申し出ましょう。
    • 治療後の経過には個人差があります。

    ポッキ注射のよくある質問

    ポッキ注射に痛みはありますか?

    注射による痛みはあります。必要に応じて麻酔を使うことも可能です。

    ポッキ注射の術後はどのような感じですか?

    施術部位は注入直後に軽い痛みを感じる場合があり、施術から1週間程度は軽い圧痛がある場合があります。 また1週間から10日ほど、軽くむくんだような腫れがでる場合があります。 施術後腫れや熱感がある場合は、施術部位を冷やしてください。

    ポッキ注射の料金

    ※表示費用は、税込金額です。

    ポッキ注射 ライト

    ※ケナコルトを混ぜる場合は+11,000円
    詳細 分割料金 通常料金
    フェイス1部位 3,300円 19,600円
    太もも1部位 3,300円 24,980円
    ボディ1部位 3,300円 29,600円

    ポッキ注射 スタンダード

    ※ケナコルトを混ぜる場合は+11,000円
    詳細 分割料金 通常料金
    フェイス1部位 3,300円 29,600円
    太もも1部位 3,300円 44,980円
    ボディ1部位 3,300円 35,000円

    ポッキ注射 ダブル

    ※ケナコルトを混ぜる場合は+11,000円
    詳細 分割料金 通常料金
    フェイス1部位 3,300円 44,000円
    太もも1部位 3,300円 58,200円
    ボディ1部位 3,300円 49,400円
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