ジュベルック
ジュベルック治療を東京・新宿でお考えの方
目次
ジュベルックとは?
韓国製の次世代型注入剤で、肌のハリや毛穴の開き、小じわ、にきび跡などの改善を目的としています。 ポリ乳酸(PDLLA)という成分と非架橋ヒアルロン酸製剤を組み合わせた製剤で、肌内部のコラーゲン生成を促進する効果があります。
安全性の高い注入剤
ジュベルックは注入後およそ1~2年かけてゆっくりと水と二酸化炭素に分解されるので体内に残ることはなく安全性の高い製剤です。 また、ジュベルックの粒子は丸い形をしており、注入の際に周囲の細胞に対して過度な刺激を与えることがなく、内部が網状になっており分解されやすいといった特徴から副作用のリスクも少なくなっています。
安全性の高い注入剤
効果が長く持続 注入後は真皮層で線維芽細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチンの生成を促進しながら1〜2年かけてゆっくりと分解されていくので、長い期間持続的にハリやボリューム感などお悩み改善の効果を期待できます。
ジュベルックはこのような方におすすめ
- しわが気になる
- にきび・にきび跡を改善したい
- 肌のくすみや赤みが気になる
- 肌荒れや肌質を改善したい
- 毛穴の開きを改善したい
- 傷跡を修復したい
ジュベルックの治療法
ポリ乳酸(PDLLA)と非架橋ヒアルロン酸を混ぜた注入剤で、肌のハリや毛穴の開き、小じわ、にきび跡の改善などに効果が期待できる注射による治療法です。
ジュベルックを受けられない人
下記に当てはまる患者様は、施術を受けられない可能性がございます。詳しくは医師にご確認ください。
- 妊娠中、授乳中、妊活中の方
- ケロイド体質の方
- 膠原病の方
- 重度の糖尿病の方
- 免疫抑制剤を服用中の方
- 治療部位に感染症や炎症がある方
- 金属アレルギーの方
- 心臓ペースメーカーなど埋め込み型医療機器を体内に埋め込んでいる方
- 心臓疾患の方
- 出血性疾患の方
※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。
ジュベルックの取り扱い
ジュベルック
ポリ乳酸(PDLLA)と非架橋ヒアルロン酸を混ぜた注入剤で、肌のハリや毛穴の開き、小じわ、にきび跡の改善などに効果が期待できる注射による治療法です。
【未承認機器・医薬品の掲載に関して】
未承認医薬品等である事の明示
ジュベルックは、未承認機器・医薬品です。
入手経路等の明示
韓国のVAIM社製造
国内の承認医薬品等の有無の明示 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
以下の認証を取得しております。
韓国食品医薬品安全庁(MFDS)承認
アメリカのFDA承認
ジュベルックの麻酔・術後の流れ
麻酔 | 局所麻酔、静脈麻酔 |
術後の通院 | その後の通院は基本的には必要ありませんが、気になる症状がある場合はいつでもご来院ください。 |
ジュベルックのリスク・副作用
ダウンタイムは注入部位の赤み、腫れ、皮下出血などが発生する可能性があり、1~数日程度です。内出血は1~2週間、赤みや腫れは数日でおさまります。内出血は1~2週間、赤みや腫れは数日でおさまります。 効果は注入後約1~2年持続します。これは、従来のヒアルロン酸注射よりも長い持続期間です。
【リスク】
- 内出血が数日~1週間起こる可能性がある 肌がボコボコになるエンボスが2~3日間起こる可能性がある
【注意事項】
- 施術部位に触れるような行為は、感染などを防ぐために注入後12時間程度はできるだけ避けます。
- メイクは翌日から可能です。
- 施術当日は控えてください。
- 施術当日のシャワーは可能ですが、入浴は翌日からとしてください。
- 施術当日は、飲酒は控える必要があります。
- また、激しい運動やサウナ、長時間の入浴も避けるようにしましょう。
- 激しい運動やサウナ、熱い風呂などは、施術後1週間程度は避ける必要があります。
ジュベルックのよくある質問
ジュベルック注射の痛みはありますか?
極細針で注射しますが、麻酔クリームを塗布するため痛みは少ないです。
ジュベルックの効果はいつから実感できますか?
注射から1ヶ月以降に効果を実感できます。
ジュベルックの料金
※表示費用は、税込金額です。
ジュベルック
詳細 | 分割料金 | 通常料金 |
---|---|---|
3cc | 3,300円 | 77,000円 |
6cc | 3,300円 | 110,000円 |
9cc | 3,300円 | 149,000円 |