ホワイトニング
ホワイトニング治療を東京・新宿でお考えの方
目次
ホワイトニングとは?
歯を削ることなく、歯みがきやクリーニングでは落ちない歯の黄ばみや着色を白くする歯科治療です。歯の表面に専用の薬剤を塗布して黄ばみの色素を分解することで、歯本来の色よりも白くすることができます。
ホワイトニングには、クリニックで行うオフィスホワイトニングと、自宅でできるホームホワイトニングがあります。 オフィスホワイトニング 歯科医院で過酸化水素のジェルを歯の表面に塗布し、光を当てることで歯を白くします。所要時間は1時間前後で、短期間で効果が現れます。 ホームホワイトニング マウスピースと薬剤を処方し、自宅でマウスピースに薬剤を塗布して装着します。痛みを感じにくく、しみにくいというメリットがありますが、自分で1日20分~1時間程度お手入れする必要があります。
ホワイトニングはこのような方におすすめ
- 加齢による歯の黄ばみが気になる
- 歯に負担をかけずに健康的に白い歯を手に入れたい
- 自分の笑顔に自信を持ちたい
- より白い歯を手に入れたい
- 自然な色の仕上がりを希望されている
- 笑顔をより輝かせたい
ホワイトニングの治療法
歯の表面に専用の薬剤を塗布して黄ばみの色素を分解することで、歯本来の色よりも白くします。
ホワイトニングの麻酔・術後の流れ
麻酔 | 局所麻酔、静脈麻酔 |
術後の通院 | その後の通院は基本的には必要ありませんが、気になる症状がある場合はいつでもご来院ください。 |
ホワイトニングのリスク・副作用
知覚過敏 ホワイトニング剤が歯の神経に刺激を与え、歯が敏感になる場合があります。特に、オフィスホワイトニングではホームホワイトニングに比べて薬剤の濃度が高いため、知覚過敏になるリスクが高くなります。 歯の表面が荒れる ホワイトニング剤の主な成分である過酸化水素が歯の表面の保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。 色ムラ ホワイトニング剤の注入量やマウスピースのフィット感、歯並びなどによって、色ムラが発生する可能性があります。 歯髄炎 ホワイトニングの薬剤が歯の神経である歯髄に炎症を起こし、強い自発痛を伴う症状です。 歯茎の炎症 ホワイトニング剤が歯肉に触れると、炎症や刺激が生じることがあります。 アレルギー反応 ホワイトニング剤に含まれる化学物質に対してアレルギー反応を起こすことがあります。
【注意事項】
- ホワイトニング剤の種類や濃度、施術方法、個人差によって異なります。また、ホワイトニングは健康保険の適用外で、一度ホワイトニングをすると白さを維持するためのメンテナンスが必要になります。
ホワイトニングの料金
※表示費用は、税込金額です。
オフィスホワイトニング
詳細 | 分割料金 | 通常料金 |
---|---|---|
1回 | 3,300円 | 19,800円 |
4回 | 3,300円 | 59,400円 |
ホームホワイトニング
詳細 | 分割料金 | 通常料金 |
---|---|---|
マウスピース作成(上下) | 3,300円 | 19,800円 |
ホワイトニング用 マウスピース作成(片顎)11,000円 | 3,300円 | 11,000円 |
マウスピース作成(上下) ジェル2本(2週間分) | 3,300円 | 22,000円 |
ジェル1本(1週間分) | 3,300円 | 3,300円 |
デュアルホワイトニング
詳細 | 分割料金 | 通常料金 |
---|---|---|
オフィスホワイトニング(本数無制限) 1回 クリーニング(歯石除去) 1回 ホームホワイトニング マウスピース作成(上下) ホームホワイトニング ジェル2本 (約2週間分) | 3,300円 | 41,800円 |