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眉下切開

眉下切開を東京・新宿でお考えの方

目次

    眉下切開とは?

    眉下切開とは、年齢とともにたるみの出やすい上まぶたを、目元の印象を変えることなくたるみを取る治療法です。 文字通り眉毛の下側から上まぶたの一部を切り取ることで、まぶたのたるみを解消します。 眉下切開法や眉下リフト、上眼瞼リフトとも言われています。

    眉下切開はこのような方におすすめ

    • たるみで二重のラインが隠れてしまっている
    • 瞼が重くて頭痛や肩こりに悩んでいる方
    • 目元の印象を大きく変えたくない方
    • 半永久的な効果を望んでいる
    • 眉毛と目の距離を縮めたい方
    • 上まぶたのたるみを改善して若々しい印象にしたい方

    眉下切開の治療法

    眉毛の下の皮膚を切除することで、上まぶたのたるみを改善する手術です。
    眉下切開では、眉毛の毛根は温存するため、極端に傷が目立ちません。傷跡は眉毛に隠れるため、目立ちにくくなります。

    眉下切開を受けられない人

    下記に当てはまる患者様は、施術を受けられない可能性がございます。詳しくは医師にご確認ください。

    • 妊娠中、授乳中の方
    • 健康上問題がある方
    • 局所麻酔薬にアレルギーがある方
    • ケロイド体質の方
    • まぶたのたるみが強い方
    • まぶたを持ち上げる筋肉の機能が低下している方
    • 診断として軽度で必要の無い場合

    ※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。

    眉下切開の麻酔・術後の流れ

    麻酔笑気・静脈麻酔に対応可能です。
    術後の通院術後1週間前後で抜糸のためにご来院いただきます。
    その後の通院は基本的には必要ありませんが、気になる症状がある場合はいつでもご来院ください。

    眉下切開のリスク・副作用

    ダウンタイムは2〜3週間ほど、腫れや内出血が生じる可能性があります。
    効果は半永久です。

    【リスク】

    • 腫れ・むくみ、しびれ、色素沈着、内出血、硬縮など

    【注意事項】

    • 眉毛の一部がなくなるため、眉毛が細くなることがあります。
    • 目と眉毛の間が狭くなるため、もともと目と眉が近い方には不向きなことがあります。
    • 傷あとは徐々にわからなくなりますが、個人差により赤みや盛り上がりが長引くことがあります。
    • 上まぶたのたるみがとれる一方で、吊り目になったと感じることが稀にあります。
    • メイクは目立った腫れがおさまる約1週間後まで控えることをお勧めします。
    • 洗顔は翌日から可能です。
    • シャワーは、目元を避けて翌日から可能で入浴は1週間後から可能です。
    • 飲酒は1週間後から可能です。
    • 軽い運動であれば1週間後から可能です。

    二重埋没法のよくある質問

    脂肪のたるみもあるようで気になっています。眉下切開では、脂肪のたるみは解消できますか?

    脂肪のたるみも解消することができます。眉下切開は、眉毛の下から、上まぶたのたるんだ皮膚を切り取る施術です。皮膚のたるみ解消がメインの施術ですが、脂肪の除去も行っています。 脂肪除去は取りすぎたりすると、くぼみの原因にもなってしまう可能性もあるため診察の上適応かどうかを判断させていただきます。

    眉下切開と上まぶたのたるみ取りは、何か違うのでしょうか?

    「眉下切開」は、眉の下を切開し、たるみの原因となる余剰皮膚を切り取る施術です。目尻側の皮膚が多い方や、一重をキープしたままリフトアップしたい方におすすめです。 「上まぶたのたるみ取り」は、たるみの症状や仕上がりイメージを伺った上で施術する形です。眼健挙筋のゆるみが生じていたり、一重を二重にしたい方には、「上まぶたのたるみ取りが適している場合があります。 「上まぶた」のたるみはとても複雑で、自身で症状や施術を判断するのは難しい症状のため、お気軽にご相談ください。

    眉下切開の料金

    ※表示費用は、税込金額です。

    切開法

    分割料金 通常料金
    3,300円 450,000円
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