治療の際に使用する麻酔について
笑気麻酔・静脈麻酔に対応可能です。
目頭切開
目頭切開とは
目頭切開は、蒙古ひだを取り除き、目の横幅を広げて目を大きく見せる方法です。
蒙古ひだを取り除くことで、目の横幅が広くなり目が大きく見えるので左右の目が離れている方や、蒙古ひだをなくしたい方、平行型の二重にしたい方にもおすすめです。
また、埋没法二重術だけでは実現が難しい平行型の二重も、目頭切開と組み合わせることで実現できるようになります。万が一、術後に戻したくなっても術前の形にに戻すことができます。
▶目頭切開の効果
目が大きくなる
目頭切開を行うことにより蒙古ひだがなくなり、目頭の涙丘と呼ばれるピンクの部分が露出します。
それにより、目が内側に大きくなります。
切開の方法によってはキリッと見せたり、丸く見せることもできます。
平行二重にすることができる
蒙古ひだがあると、二重のラインが末広型の二重にしかならないことが多いです。
蒙古ひだをカットすることで、綺麗な平行型二重を作ることが可能になります。
顔のバランスが整う
目と目の間の距離がバランス良く調整されるため、顔のバランスが良く見えます。
理想の距離はちょうど目の横幅と同じ長さ(だいたい33mm〜35mm)です。
1~2mmの違いでも印象は大きく変わり、30mm以下だと寄り目に、40mm以上だと離れ目の印象を与えます。
こんな方におすすめ
ぱっちり大きな目にしたい
目が離れてるのを治したい
目の横幅を広くしたい
特徴
30-40分
1週間程度(個人差あり)
1週間程度(個人差あり)
目立ちづらい
メイクは落とす際に力が加わるため、当日はお控えください。 アイメイクは抜糸の後から可能です。
シャワー浴でお済ませください。
翌々日までは過度の飲酒はお控えください。
それ以降は制限はございません。
軽い運動であれば1週間後から可能です。
腫れ・内出血
- 目元を触らないように注意してください。
- コンタクトレンズは術後3日程度はつけないようにしてください。
料金
カウンセリング無料!